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【なぜ、あの事故は起きたのか】

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8月15日の事故のことを話そう。


あの日の夕方、パールがその日に食べたものを未消化のまま吐き出したことで、異物誤飲が発覚したこと・・・

(※参考 8月26日記事【最後のパール】【あの日・・・8月15日のこと】)



パールのような子が、なぜ急に、そんなバカなことをしでかしたのか。
あのときは不思議でならなかった。

誤飲の可能性があるとすれば、場所は、その朝の公園以外に考えられなかった。
夫が彼に「マテ」をかけて、背を向けた一瞬の隙をねらって・・・


夫は、そのことを悔いていた。
でも、私はあの事故が夫の責任とは思えなかった。

夫の油断でも、気のゆるみでもない、と・・・

あれは、パールが故意でやったことだと感じていた。


自分で勝手にやったこと。
過ぎたことは言っても、もう仕方がない。


病気が快方へ向かっていただけにこの事故は本当に悔やまれる。
でも・・・

私は最初から、彼のなんらかの意図を感じていた。




理由はともあれ、彼は彼の意思でそうしたのだから、わざわざ彼を追及する必要もない。

どんなことであれ、私は、彼を、彼の意思を、尊重してきた。
今までも、これからも。




けれども、
彼は肉体を離れたのち、彼のほうからそのことを語り始めたのだった。



開口一番。
「とうさんを責めないで! ボクが悪い子なんだ」

ずっと夫を気にしていたのだろう。
この言葉で、やはり、誤飲はあの瞬間だったのだとはっきりした。


『ぜ~んぜん、責めてなんかいないよ~♪ キミがそうしたくてしたことは理解してるし、キミを意思を尊重してるよ』




彼曰く・・・

そのとき、何か、お腹をスッキリさせたくて、噛めるものがほしかった。
何でもよかった。なので、そばにあったものを口に入れた、と。


何かでお腹をふさぎたかった。
お腹に残るものがほしくて。
流れていくものを止め、残しておきたかった。

だけど、すべて吐き出してしまった。

後悔はしていない。




すべて吐き出したという彼の話が本当ならば、誤飲したもの・・・プラスチックの破片は、すべて外に出ていたことになる。


破片がおなかに残ってるかどうか、わからなくてとても心配していたのだから。

とすれば、「胃腸に破片が残っていたためにダメージを与えられた」のではなく、
誤飲した破片で、消化器に傷がついたのが1つの原因か・・・

低アルブミン血症だったのだから、こんなことが決定的な命取りになりかねない。



リンパ管拡張症を発症して、食事療法で快方に向かうことを私に証明してみせて、
「かあさん、もう、いいでしょ? データは揃ったよね?」

彼は、私のために治療に協力してくれていた。


がんばったから、結果を出したから、もういいよね?

ボクは、そろそろ肉体から離れたい・・・



それほど、体もきつかったようだった。




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