わんことわたしの♪幸せ花さかそ♪ブログ

★~わんこのくに~★ わんこと私の幸せおうちごはん&コミュニケーション

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「闘病といういいかた、そろそろやめようね?」





闘病とか、病気に勝つとか負けないとか・・・
そんなに病気を意識し過ぎてどうするんだろう?


・・・なんていうわたしも、3年前には「闘病記」を書いていたのです。
「負けないゾ 闘病記」ってタイトルで。パールのね。



でもね・・・
病気と「闘う」
病気と「勝負する」って
やっぱりヘンだなって思ったの。


だって、病気って自分の一部じゃないですか。
病気って、誰かが作ったんじゃなくて自分が作ったものじゃないですか。


それなのに、敵対視して、相手(自分)に戦いを挑むって、どうなの?

自分で自分と闘うってこと?



「わたし」は「病気さん」に対して、もう少し
態度をあらためないといけないんじゃない?


病気さんを敵対視しないで、
病気さんの存在を認めてあげる。
(だって病気さん=自分自身)


病気さんをよく見つめ、どうしてあなたはそうなったの?
って、病気さんの主張を聴いてあげなくちゃ。

それでもって
「わかったよ。いままで何もわかってあげられなくて
ごめんね。これからはもっと自分を大事にするわ」
って言えばいい。


病気さんは自分のことわかってもらえたら、
ちょっと気持ちが落ち着いておとなしくなる・・・


病気と闘うんじゃなくて共存するってことですね。



それを、病気さんと闘ってしまうから
病気さんのほうでも「負けないゾ~~!!」って
パワーアップしていくんですよね。

で、勝つか負けるか・・・
お互いが倒れるまで闘ってしまう。


なんで闘うかっていうと、
きっと「病気さん」のことが怖いから。
よくわからない相手に対する恐怖心から。


多分、人と人の戦争もそうなんじゃない?
相手のこと知らなくて怖いから、闘ってしまう。


もし、お互いよく知っていてわかりあってたら
闘う必要ないと思う。


だから、病気さんをよく見つめてわかってあげることじゃない?



パールが言ってたなあ。
防衛(警戒)作業って、怖いものなの。
怖いからこそ行くんだって。

怖くなかったら、相手にする必要もないんだから
防衛する必要もないんだものね。



病いと闘わず、理解して共存しようとする。
病気は自分の一部。



先天的なものでない場合、
食生活などの生活習慣が病気を招いているって言われてる。


そして、誰かを恨む、ねたむ、憎む。
自分自身を否定する、認めない。
そんな気持ちの積み重ねが病気になるって言われてる。


このことがいろいろ書かれている本を昔、買ったことがあった。
ルイーズ・ヘイと言う人の。
廃刊になって残念だと思ってたのだけど、今年(かな?)あらたに改訂して
出版されたみたいの。




闘わない。
相手の存在を認める。

これはすべてに通じるもの。


闘わないことが勝つことになる。
 



で・・・闘病、闘病生活という単語をどうしよう?
何か、いい置き換えはないかしら?


シンプルに療養(静養)生活でいいんじゃない?
療はいやす、なおす、苦痛を取り除く
養は養う、元気をつける、回復させる


このいいかたのほうがやさしい感じがする。





ところで・・・
パールのことだけど、
もし、わたしが「闘病」と意気込まなかったら、
パールはもう少し穏やかにゆるやかに晩年を過ごせたのかなあ。



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| ひとりごと | 22:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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【癒す犬 守る犬】

s-P1040720_20150420223254893.jpg



犬って・・・
彼らは、役割(使命)を持って家に来るんですよね。


ももはわたしたちを「癒す」のが仕事。
パールはわたしたちを「守る」ことが仕事。


ふたりは最初から役割が違ってました。
お互いに得意分野の仕事をしてるからかぶってないの(笑)


パールは生前からわたしたちを守ってきました。
亡くなった直後も「当分はここにいてわたしたちを守る」って
言っていました。



最近、身の回りでいろいろなことが起きたのですが、
やはりパールが一生懸命に守ってくれていたみたいです。


彼は以前に言っていたように、あらゆるものから守ってくれていて、
当分の間はこの仕事を続けていく、と・・・


根っからのガードドッグなんですねぇ。


自分の役割が終わったら、ゆっくりと遊びにくるんだとか。
いまは、仕事の時期なのねぇ(笑)



パールが早くゆっくりできるように、わたしも迷惑かけないように
がんばらなくちゃね!



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| ひとりごと | 22:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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落ち込まないペットロス





「やりきった」

パールが旅立ってからいままで、私は後悔を感じることがほとんどない。


後悔なら、あの子が1才のとき、散々したから。
たくさん失敗したから。


それに懲りて「ゼッタイにもう2度と後悔しない」と強く誓って
パールの犬生を考えてきた。


けして私だけの自己満足で終わらない。
彼が幸せだったと思いながら一生を終えられるように、と・・・


私の思いは実現した。
願いはかなった。



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それもこれも、みんなパールのおかげだね。
運命っていうか、思ったタイミングで思ったものを得た。
宇宙に感謝。



パールを愛(め)でて、引き立ててくれた人たちにも心からの感謝を。



いろいろな人やいろいろなもののおかげで、
私はペットロスを健やかに過ごし、いま、卒業する。



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| ひとりごと | 22:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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パールは星になりました

8月18日、パールは星になりました。

おつきあいいただいた皆さん、ありがとうございました。
パールは幸せな犬生でした。


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| ひとりごと | 00:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「犬の時間≠人の時間」

パール・・・

この1ヶ月でずい分と体に変化があったと思う。
本当に、1ヶ月でこうも・・・?と思ってしまう。


春には元気に競技会に出ていたのに、
いまは、走ったり飛んだりする筋力があまりないようだ。


でも・・・
それは人が持っている「人の時間」の感覚。
「犬の時間」とは違う。


人は、「たった1ヶ月で・・・」なんて思ってしまうけれど、
犬にしてみたら、それは半年以上の時間になるのだ。


だから、「半年間、よくがんばったね、ありがとう」と
言おう。


いまできるのはねぎらいと感謝。


キミのため、自分のため、悔いなく生きて行こう。



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| ひとりごと | 21:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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そう。「初心に帰れ」と言われているんだ !

【話しかけてきたあの日を忘れないこと】



パールが病気とわかって以来、過去を振り返ることが多くなった。


初心に戻って、彼との関係を再構築せよ。
そう彼に言われているような気がする。


きっと、それが最も大事な作業なのだと思う。


彼が言っているんだ。
「原点に戻れ」と。


いままで、先ばかり見て暮らしていたのかもしれない。



s-DSC00579.jpg




今ならば、笑い話なのだが・・・
きょう、ふと、出会いの日を思い出した。


パールに出会ったその日、
私は突然、パールから話し掛けられたのだった。

それはほんの一瞬だった。

驚き、うろたえる私を見て、
彼はがっかりし、その後、彼から話しかけてはこなかった。


私といえば、その状況が・・・というか、自分自身が全く信じられずにいた。
確かに声が聞こえてきたのだ。
そこには私と彼しかいなかった。



でも・・・!



犬から言葉を聞いたなんて、まさか・・・信じられない。
誰かに話したところで、誰も信じてくれないだろう。
きっと私は変人扱いだ。


これはなかったことにしよう。


そうやって1年の間、私は心の中に『そのこと』を仕舞いこんだ。


結局、彼のことを無視した形になってしまった。



その1年というものは、本当はパールとの関係を作る大事な期間だった。
なのに、ことごとく、自分の直感を無視してしまった


そして、彼の当時の訓練士の指導を鵜呑みにし、日常生活のすべてを従っていた。
それが正しいと思い込んでいた。


私はシェパードの初心者。
あちらはプロなのだ。
間違いなどありはしない。


しかし・・・その代償は大きかった。
私は1年間、パールを苦しめることになってしまったのだった。



自分の心に声に耳を傾けず、
彼の心の声に聴く耳を持たなかったことは、
もはや、「取り返しがつかないかもしれない」
という状況に陥っていた。



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そして、ついに、私たちはその訓練士のもとを離れた。


私たちは、何を教わったのだろう?
自分の犬であって、自分の犬でない。
どうして、自分の犬を育てるのに、他人の指示にばかり従ってきたのだろう?


犬育てを失敗したくないから?


でも、よくわかったんだ。
うちの子のことを一番よく知っているのは、誰でもない
私だってことを。


もっと自分を信じなきゃ。
もっとパールを信じなきゃ。


大事なことを忘れていたことに気づいた。
シェパードと言えども、犬には変わりがないのだ。
うれしいとき、悲しいとき、自分を素直に表現し、
飼い主に甘え、はしゃぐ、普通の犬であるということを。


1年を猛省し、今後は、何があっても犬の気持ちを最優先することを肝に銘じた。


犬のことに関しては、直感だけを頼りに行動し、決定すると決めた。
結局、直感が一番正しいのだと、つくづく、つくづく感じた。



それから、パールの心を休ませるために、2ヶ月ほど休養させた。



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そんなわけで、すべてが順調であったわけではない。
ほめられる飼い主ではけしてない。


けれども、1年間の失敗から多くを学んだ。

失敗があったからこそ、今の私たちがいるのだ。



私が素直でなかったばかりに、大事な1年をロスしてしまった。


本当に、犬には素直に耳を貸すことが大事。

そうしなければ、犬は、何も伝えてこなくなる。

パールのような控えめな子の場合はなおさら。
一瞬の顔の表情で、いいたいことを感じ取らなくては。




さて・・・最近の私。

ここ何年か、仕事が忙しく、犬とはゆっくりと話相手をしていなかった。
彼の話したい素振り・・・

やっぱり、そう。十分に聞いてやれてなかった。



初心に帰る・・・とは、そう、こういう意味だね。
初心、忘れてるとこういうことになるんだね・・・



大事なことは、すべて犬が教えてくれる。



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| ひとりごと | 16:53 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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8才に分かれ道がある

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シェパード。
頑健そうな外見からは想像しづらいが、彼らは心も体もとても繊細。


病院通いをする子も多い。
特に胃腸系の弱さは、犬の中ではダントツかも・・・?
下痢なんて、ホンの日常のデキゴト。


皮膚も弱いね。


命にかかわることはなくても、病気のデパートのよう。
あちこちの病院を掛け持ちするなんて珍しくない。



パールとて、例外でなく、
消化器、皮膚、眼・・・おまけに歯も弱い。

けれども、タフというか、体力的には恵まれた。




シェパードは8才くらいからが「分かれ道」と聞く。

8才頃、急にガクンと老けてしまう子。
変わらず元気ハツラツで若々しい子。



パールは、8才でもパワー衰えず、元気ありあまり、
この子はホントにすごいなあと思っていた。


そのままずっ~と、行きそうな気がした。




9才のとき、無謀にも2年ぶりの霧ヶ峰(日本訓練CH)出陳。
エントリー最高齢。



ベテランはパワフルだった。
円熟味も見せた。


1か所以外はほぼノーミス。
5回目のチャレンジにして、初めて手にしたガウンが誇らしかった。


私にとっては、信じられないくらいの偉業だった。


やっと勢いに乗った遅咲きの花。
あのときの彼は、うちの子じゃないみたいに輝きを放ってまぶしかった。


奇跡の一瞬を肉眼で見ることができたのは、
本当にラッキーだった。
あの光景、高鳴る胸、一生忘れることはないだろう。



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あの年を過ぎ、パールは障害の失敗が多くなった。
板壁を乗り越えるのも難しくなった。


年令の壁は着実に忍び寄っていた。



幸い、10才のいまも、競技会に出られる。


が・・・
板壁の復路はもう登る力がない。
コモは6個まわるのはむずかしい。

だから1ランクやさしいものを選んでいた。



そして、11才を目前に・・・、病気発覚。
急に足腰が衰えてきた。


QOLは落としたくない。
いつもと変わらぬ日常生活を送らせたい。



訓練は彼の日常
競技会は彼の命。
できるなら、現役生活をまっとうさせてやりたいよね。


暑い季節は無理は禁物。
おべんきょも少しお休みして、涼しくなったら再始動。




パッくんと約束したもんね。
生涯現役だよね。


目立ちたがり屋のキミが、いつもキラキラでいられる舞台を用意するのは私の役目。

どんなことがあっても、キミからそれを奪えないよね。


年を取って、今までできていたことができなくなっても、
できる範囲の中で精一杯がんばる。
それがキミの「一番」なんだよね。

あきらめたらいけないんだよね。


成績(結果)じゃなくて、ベストを尽くしたことが自分への勝利なんだ。


そんなキミを誇りに思うよ。



道、まだまだ続くよ。




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そう。つづくよ♪




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| ひとりごと | 15:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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命の期限 死に向かって歩く

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誰でも生まれた瞬間から死に向かって歩いているはずなのに、
まず、そんなふうに感じる人はいないだろう。


パールが10才になり、もうシニアだな、お別れが近いんだな・・・
とは思うけれど、それはただ漠然とした思いに過ぎなかった。


病気がわかってから、確実に、「彼の肉体は死に近づいているのだ」と
前よりはリアルに考えられるようになった。



魂は永遠だけど、
現世での肉体はやがて滅びゆく。


彼がなぜ私の子になったのか、
どんな縁で結ばれていたのか、
今一度よく考えてみる。


命を大切に思うことで、また1つ学びがある。


彼の限りある命を美しく咲かせ切ることは
私のつとめ。


再度考える。

彼はなぜうちの子になったか・・?
私に何を学ばせたかったか。


彼と暮らした10年間、
心の中のポケットはみるみる膨れて大きくなった。


1頭の犬が与えてくれるものはとてつもなく大きい。


幸せとか癒しとか、そんなこともあるが、
彼が与えてくれるものは「人としての成長(気づき)」である。


私はそれだけ成長できたのだろうか?

どれだけ、彼が与えたものを受け取れたのだろう?


それを彼らは自分の命でもって教えている。
命がけ・・・つまり本気で、人のために、ということ。



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風格備わる犬の王者、ジャーマンシェパード。
畏敬の念で見られ語られる。


しかし、彼らのその中身は、
むじゃきな子供。
ガラス細工の心。
やさしさひたむきさ。真摯な気持ち。

人のためになることが大好きで
絶えず役に立ちたいと願っている。

パールもまたそんな中のひとり・・・



彼らの心を満たすために、飼い主たちの努力も相当のもの。

どんなにすぐれた犬であっても、結局は飼い主次第。

自分は彼にふさわしい飼い主なのか、自問自答の繰り返し。



人間は、命がけで誰かのために何かをしているだろうか?

彼らはいつでも命がけ。本気。一生懸命。


だからこそ、いとおしい。
だからこそ、学ぶ価値があるのだろう。



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| ひとりごと | 16:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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